まず始めに
ここまで見て下さってどうもありがとうございます

正直自分でもなにが云いたいのか
よく判っていません

此処に登場するのは
「derhna」と呼ばれる子と
「derhna」を逃がそうとした子と
この二人を「施設」に収容した「母」
主に上記三人となります

「derhna」と逃がそうとした子は
「母」の管理する「施設」に収容された
１３人の内の２人

「derhna」がDerhnaと表記されてはいません
たとえこのderhnaが消えても同じようにderhnaが生まれるからです

逃がそうとした子は
「母」が危惧していた木の芽（と呼ばれるもの）を
「施設」に持ってきてしまいました

勿論「derhna」は問います
「hew?」

逃がそうとした子（６番目に収容された子、以下№6）は
最初は１３人いたはずの部屋に
２人消えたことに気付きます
その時には何もなかったはずの心に
変化が訪れます
もう１人が消え
「derhna」が成長し
「derhna」の瞳に光が宿らなくなったことにより
№6に感情が芽生えました
芽生えた感情は徐々に№6を
知恵在る存在へと覚醒させます

「施設」から逃がさないと
次は「derhna」が消されてしまうと
思ったのでしょう

そして「derhna」にも変化が訪れました
№6に告げたのです
「tra.  vi mi ra ta .」
＿＿そう、意思が芽生えたのです

「母」が危惧していたものが
とうとう現実となってしまいました

ここから「derhna」の旅は始まる訳です



…とまぁこんな感じでしょうか
明らかに色んな人から影響受けまくってます
厨二病ですねさーーせん

エマタァタ～の件は私たちのよく知る言語のアナグラムだったりします
souoy～の件は…
まぁ色々解釈出来ますよね



補足になっているのか判りませんがこれにて
気が向いたら続き書きます
…需要ないけど

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